【織家】[Olie] / ひろびろリビングで森林浴気分の心地良さ

織家
[Olie]

からだ・すくすく
こころ・いきいき
いのち・はぐくむ
【おいしい空気の家】


【織家】スライドショー/かけ足・サマリーバージョン/1分27秒
【織家】スライドショー/ゆっくり・フルバージョン/2分48秒
懐かしい記憶・・・。
織家は建替え工事です。
片流れ屋根のモダンデザインです。
北側の離れ棟と周辺環境に調和するように、
日本人が持つ『黒い焼板と白い漆喰壁、銀色の瓦』の記憶を利用したデザインです。
夏季は簾が必須になりますが、西側にテラスを設けてLDK、和室、寝室の採光と通風を図っています。
北面のハイサイドライトは室内の熱い空気をすみやかに排出します。
テラスの軒は夏季は直射日光が侵入せず、冬季には部屋まで届く絶妙な深さです。
夕暮れ時、自分が建てた家から暖かな灯りがもれるのを見るのはうれしいですねー!
玄関は絶妙な高さの腰壁で視線をコントロールし、お客様に奥への期待を抱かせます。
大きなブナの樹にいだかれるイメージから、設計が始まった。
室内は頼りがいのある五本の『束ね柱』を中心に展開するひろびろリビングのお家です。
柱と梁を現わしにしているので、すがすがしい空気と爽やかな香りに包まれ、お家にいながら森林浴ができます。
梁下端の障子溝は通常の18mm巾を3mmに抑えてスッキリと見せています。
加飾を避け、シンプルに構成した和室。
建築家の吉村順三氏が考案した吉村障子とぼんぼり調の和紙照明
床柱:杉4寸面皮柱
床框:肥松古材
床前板:肥松古材
床板:以前の欅床板を再研磨
仏壇框:水目桜
仏壇前板:欅
仏壇棚板:台湾松
木部仕上:エゴマ油拭取り
襖紙:土佐和紙
壁:漆喰塗り
畳:和紙、紙縒り表
ダイニングテーブルと一部の柱を除き、材木はすべて杉材です。
柱、梁は高知の四万十川流域、床フローリングは岡山の西粟倉村、天井板は兵庫県神河町産です。
キッチンはタカラのホーローキッチン[トレーシア]です。ダイニングにアプローチしやすいようにⅡ列配置にしました。
このボリュームの空間には夏季の簾が必須になりますが、西面にもテラス窓は必要になります。
勾配天井が薄暗くて怖~い感じにならないようにロフトにハイサイドライトを設け、照明は天井面も照らす配置としています。
以前の家の古材(肥松)から作ったダイニングテーブルです。天板は梁を、脚は大黒柱を加工しています。
天板は荏胡麻油で仕上げ、脚は黒く着色しました。
家族がみんな揃って食事できるのは人生のホンの一時期だけ。四の時間を大切にしたい。
照明はリモコンで明るさ調光と調色ができます。たとえば夏はクールな昼白色に、冬は暖かな電球色や温白色(お勧め色)に調色出来ます。
テラスから入った涼しい風は室内で温まって軽くなると上昇して北面ハイサイドライトから出ていきます。
窓を開け放して、あの白い雲に飛び乗ってみたい・・・。
2階東の子供部屋、柱を見せずにスッキリとした感じに。
2階西の子供部屋、壁は有機溶剤ゼロのシックハウス対応水性塗料で仕上た。
空気が美味しい!
主寝室は西のテラスに面して配置し、陽あたりと通風を確保。
寝室に接するファミリークローゼット、寝室へのアプローチともなります。
キッチン横に設けたパントリー
内玄関を設けて大きなシューズクロークとしています。
この先、右手は洗面、左手はキッチンへとアプローチする使いやすい動線になっています。
洗面の奥にはランドリールームと浴室を配置しています。
衣類収納はロールスクリーンが便利です。細かい事ですが、収納のロールスクリーンは逆巻き仕様で室内側生地表仕上にしましょう。
シンプルでオシャレなトイレです。
東棟のネイルルーム
DATA■ 延床面積: 160.64㎡(48.59坪)
■ 施工地域:兵庫県三木市
■ 家族構成:6人


住宅のご相談 リフォーム・リノベなどお気軽にお問合せください

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!