ZEH 普及のために
普及率目標
弊社では「2018年度ZEHプランナー登録申請」を行い、2020年度に向けたZEH普及率目標を設定しました。
ZEHプランナーは、自社のZEH(Nearly ZEHを含む)普及率目標の公表が義務付けられています。
弊社の2020年度までのZEH普及率目標は、下記の通りです。年度毎に更新します。
◆ ZEH普及率目標と実績 ◆ | |||||
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年度 | 2016年度 (実績) |
2017年度 (実績) |
2018年度 (実績) |
2019年度 (実績) |
2020年度 (実績) |
目標 | 0% | 0% | 10% | 20% | 50% |
ZEH受託率 | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% |
その他の住宅受託率 | 100% | 100% | 100% | 100% | 100% |
具体的なZEH普及策(ZEH低コスト化への取り組み等)
ZEHの周知・普及に向けた具体策
自社ホームページ・SNS等での告知により、より多くのお客様へのZEH・支援事業の周知・事業に努めます。
また、社外セミナー・勉強会等への積極的な参加、協力事業者様からの情報収集により、より良い提案を目指します。
ZEHのコストダウンにむけた具体策
お客様との打ち合わせの段階から、設計・施工・完成後の生活を見通し、トータルで無駄のない設計を提案します。
また、セミナー等や協力業者様からの情報収集により、過大な性能とならない最適な設備機器・建材の提案に努めます。
その他の取り組みなど
お客様とOB様宅を訪問し、実際に住んでみての感想をお聞きしたり、気になるところを自由に質問して頂いたりと、生の声を聞いてもらいます。また、OB様宅へお伺いし、室内環境・性能を実際に体験して頂いた感想を元にして、お客様に合ったきめ細やかな設計を提案します。